PM初心者の研修日記#15【LINE公式アカウント】基本機能でできることをまとめてみた!

きっかけ

今回LINE公式アカウントを調査したきっかけは、お客様から「LINE公式アカウントでどこまでできるか知りたい」と要望されたことが始まりでした。 Googleで「LINE公式アカウントで出来ること」と検索して調査を始めたのですが、わかりやすくまとめられているサイトを見つけられずとても苦労しました。 そこで今回は「LINE公式アカウントでは何ができるのかザックリ知りたいよ」という方が、一目で理解ができるように簡単にまとめてみました! ぜひ参考にしてみてください〜

1.LINE公式アカウントで出来ること【まとめ】

LINE公式アカウントで出来ることをざっくりまとめると、このようになっています!

LINE公式アカウントで出来ること(まとめ)
LINE公式アカウントで出来ることまとめ

この後詳しく説明していくのですが、LINE公式アカウントはデフォルト機能で出来ることがたくさんあります!

そこにLINE Developersプロダクト拡張機能を加えることで、より充実した公式アカウントを作成することができそうです!

LINEは日常生活でも身近に存在しているので、ホームページよりも見てもらう頻度が高そうですね。
LINE公式アカウントを自分でカスタマイズさせて、更なる顧客獲得を目指していきましょう!

それではLINE公式アカウントの機能を詳しく説明していきます〜!

2.LINE公式アカウントとは

LINE公式アカウント

LINE公式アカウントとは

LINE公式アカウントとは、LINE上で家族や友だちとコミュニケーションを取るのと同じように、日常に溶け込みながらユーザーと企業・店舗との接点を創出するサービスです。

最近は、飲食店から美容クリニックまで様々な店舗や企業のLINE公式アカウントをよく目にしますよね!

基本の料金プランについて

LINE公式アカウントの基本料金は次のようになっています!

1,000通までのメッセージは無料で利用できるので、「とりあえず始めてみたい!」という方には嬉しいですよね。(※2023年6月1日より、無料メッセージが200通に変更になりました。

料金プラン
料金プラン※2023年4月時点

※2023年6月1日から月額プランの改良があります。
 各プランの月額固定料金に変更はありませんがプラン内容が変わります。

・「フリープラン」:「コミュニケーションプラン」へ名称が変更。チャット機能活用がメインになり、無料メッセージ通数は200通に変更。
・「ライトプラン」:無料メッセージ通数が5,000通に変更され、追加のメッセージが不可となる。
・「スタンダードプラン」:無料メッセージ通数が30,000通に変更され、追加メッセージ料金は変わらず~3円/通となる。

(詳しくは、LINE for Business 公式をご確認ください。)

LINE公式アカウント料金プラン
料金プラン
課金対象について
課金対象となるメッセージ
カウントされるメッセージ
プランによってメッセージ通数の上限が決まっているのですが、どのぐらいのメッセージを送ったかはホーム画面のメッセージリスト上部で確認することができます!(スマホ版の管理画面はホームの上部で確認することができます!)
メッセージ通数確認
メッセージ通数の確認

プレミアムIDについて

LINE公式アカウントが開設されると、英数字がランダムに羅列された「ベーシックID」が提供されます。 IDを入力することによってLINE内でアカウントが検索できるようになりますが、「プレミアムID」では別途所定の費用を支払うことで、希望の文字列でIDを取得することができます! プレミアムIDにするメリットは会社名やサービス名を設定できることです! (↑検索でもHITするのでとっても大切) 検索もされるので、勝手に付けられた番号ではなく、やっぱり会社の名称やサービスの名称にしたいですよね。
プレミアムIDについて
ベーシックIDとプレミアムID
ベーシックIDとプレミアムID(スマホ)

3.LINE公式アカウントのデフォルト機能

LINE公式アカウントにデフォルトで付いている機能の中で出来ることをまとめてみました!

デフォルト機能でできること
LINE公式アカウントで出来ること(スマホ)

基本的な機能は備わっているので、アカウントを作成したその日から運用することができそうですね!

ここからは個人的に注意が必要だと思ったところを紹介します!

それはアカウントを認証しないと使えない機能がいくつかあるところです。
例えば、リサーチ機能に自由回答式の質問を加えるのにはアカウントの認証が必要です。

アカウント認証を申請してから審査が通るまでは10営業日ほどかかるそうなので、これは注意が必要ですね!

4.LINE Developersプロダクトの活用

デフォルト機能だけでは物足りない方におすすめなのが、LINE Developersプロダクトです!
ここではLINE Developersプロダクトを利用して追加できる機能を紹介していきたいと思います。

LINEは外部の企業や開発者に向けて、LINEのサービスとの連携が可能になるAPIを提供しています。
とても良心的ですね(泣
LINE Developersサイトは、LINE APIの仕様や、開発手順を解説したドキュメントが公開されているので、これをうまく活用することで簡単に機能を追加させることができます!

LINE developers
LINE Developers プロダクト一覧

Message APIとは

いくつもあるLINE Developersプロダクトの中でも、今回は「Message APIを使ってLINE公式アカウントに追加できる機能」について見ていきたいと思います!
Message APIで出来ること

デフォルトの機能だけでは手の届かなかった「リッチメニューのタブ切り替え」や「アクションボタンを3つ以上選択すること」が可能になるようですね!

私が気になった機能は、「クイックリプライ機能」です。
クイックリプライ限定では「カメラアクション」「カメラロールアクション位置情報アクション」の3種類のアクションを使うことができるそうなので、これは嬉しい機能だと思います!

Message APIは、初心者でも分かりやすいようにコード付きのドキュメントを載せてくれているので、皆さんも是非チャレンジしてみてください!

5.拡張機能やマーケティングツールの利用

先ほど紹介した Message APIは、「自分でサーバーを用意しなければいけない」のと「技術者向け」なことが初心者には難しいかもしれません。

LINEマーケットプレイスには、予約受付や注文受付など様々な拡張機能が紹介されていて、企業が提供している拡張機能やマーケティングツールを使うことで利用できる機能がいくつもあります!

今回はそこで紹介されている「診断bot+」と、CMでお馴染みの「Lステップ」を紹介していきます! これらのツールは月額制ですが、利用したい機能を追加するのが難しい方にはおすすめです。

診断bot+

診断bot+は、株式会社ギブリーが提供している診断コンテンツツールです。(料金:月額9,800円〜

直感操作で誰でもカンタンに診断コンテンツを作ることができ、診断結果をもとにしたメッセージのセグメント配信ができるようになります。

豊富なテンプレートから好きなものを選んで編集するだけで、誰でも簡単にオリジナルの診断コンテンツを公開することができます。

LINE公式アカウントのデフォルト機能だけでは、診断結果をもとにメッセージのセグメント配信を行うことが難しいのでとても良い機能ですね!

診断bot+
※LINEマーケットプレイスより引用

Lステップ

Lステップは、株式会社Maneqlが提供しているLINE公式アカウントの機能を拡張したマーケティングオートメーションツールです。(料金:月額2,980円〜

アンケート回答結果によるセグメント配信や、シナリオ配信などの機能面だけでなく、予約管理や流入経路の分析ができる機能も提供しているので、顧客管理が楽になりそうです!

まとめ

LINE公式アカウントは、私も普段から利用しているのですが、こんなにも簡単に作れることにはびっくりしました。

Message APIを使って機能を追加するのは、少しレベルが高いと思いますが、機会があればチャレンジしてみようと思います!

プロフィール

Serina

エンジニア経験がないIT初心者がPMになるまでの研修内容を日々アップしていきます〜!

★現在の主な仕事内容★
・テーブル定義書、ER図の作成
・オフショア向けの画面定義書/作業指示書の作成
・オフショアメンバーとのコミュニケーション

学生時代からベトナム人への日本語教育経験があり、個人的にベトナムに何度も旅行に行っています!
今後、東南アジアについてのブログもアップしていきたいです!

   

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