開発手法はアジャイル – スクラムを採用。
機能と品質のバランスを保ちながらも、期間内に最大限の機能実装をすることを目標としました。
音楽再生や編集といった機能特性から考えると Native言語の方が適切です。
しかし、検証対象にユーザーインターフェースの最適化を含んでおり、全体的な遷移の組み替えや、画面構成の大幅な変更が幾度となく発生することを踏まえて Vue.js を採用しました。
TestflightとDeploygateを併用し、テストユーザー含める全プロダクトメンバーがリアルタイムで動作確認を行える体制を整えました。とてもスピード感ある開発となりました。