imgタグを指定して、CSSで画像の大きさや位置を調整したいのに、クラス名をどうやって追加したらいいのか迷った時の解決方法は、主に2つあります!
- imgタグそのものに追加する方法
- <img src =”画像リンク” class=”クラス名” >
- divタグを使う方法
- <div class = “クラス名“><img src = “画像リンク“></div>
imgタグも他のタグと同じように、後ろに半角スペースを開けてそのままクラスを指定していいようですね!
ついでに、imgタグに追加したら検索エンジンに引っかかりやすくなるものを紹介します。
それは、alt属性です!
alt属性とは、画像の代わりとなるテキスト情報のことです。
- alt属性を使うメリット
- 万が一、画像が表示されなかった時のための代替テキストとなる
- 検索エンジンに引っかかりやすくするための検索ワードとなる
- alt属性のは、クラス名を追加したように書いていきます!
- <img src =”画像リンク” alt =”画像の説明“>(後ろにそのまま追加するだけだから覚えやすい!)